top of page
お知らせ


2 日前
会員の近況報告:フィンランドで医療通訳として起業
Nurse for Nurseの会員で、フィンランドにて看護師としてご活躍中の小林桃子さんから近況報告が届きました。小林さんには、一昨年の雑誌『看護展望』連載企画「 新しい看護職の働き方を創る挑戦者たち」12月号をご執筆いただきました。フィンランドに移住し、EUの看護師資格...

2024年9月27日
<参加者募集>子どもたちの在宅での支援に関心のある看護職
現在、NfNでは 認定 NPO法人みかんぐみ 様と取り組んでおります中央共同募金会「在宅支援看護職を増やす事業」にて下記プログラムにご参加いただく看護職を募集しています。 ① 医療的ケア児・重心児等とその当事者ご家族、看護職との交流会 (2024年11月3日 @荻窪)...

2024年8月7日
2024年度中央共同募金会事業 スタート!
一昨年と昨年に引き続き、今年度も 非営利活動法人みかんぐみ 様が 中央共同募金会 「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」に採択されたのを受け、下記事業がNfNへ業務委託されました。 実施期間は2024年6月から2025年3月までです。...

2024年5月20日
「医療的ケア児・重心児の生活と看護職の関わり」(動画公開)
Nurse for Nurseは2022年度および2023年度に中央共同募金会の助成を受け、特定非営利活動法人みかんぐみ様と共に医療的ケア児・重症心身障害児等とその家族を支援するための看護職を増やす事業を実施しました。 その活動の記録映像として、ご家族と看護職の関わりや看護...

2024年5月12日
2024年看護週間(入会金無料キャンペーン実施中)
今年の国際看護デーのテーマは 「 Our Nurses, Our Future: The Economic Power of Care」です。 「看護はヘルスケアの基幹であるにもかかわらず、しばしば財政的な制約や社会的な過小評価に直面しています。IND2024は、看護への戦...


2024年1月26日
中央共同募金会事業「見学プログラム」参加後の活動について
Nurse for Nurseでは、医療的ケア児・重症心身障害児等の生活の場を見学し理解を深めることを目的とした「見学プログラム」を2023年2月に特定非営利活動法人みかんぐみ様と実施しました(中央共同募金会事業(2022年度))。その際の参加者のお一人であった並木知佳さん...


2023年12月20日
発表報告:第43回日本看護科学学会学術集会(2023年12月9日)
2023年12月9-10日に開催されました、第43回日本看護科学学会学術集会の交流集会「看護人生二毛作時代へ」にNfN代表理事の門元と理事の二田水が登壇いたしました。 当日は、新卒1年目というフレッシュな方を含めた幅広い年代の方々50名ほどにお集まりいただきました。座長の餅...

2023年12月15日
2024年新連載: 『看護展望』× Nurse for Nurseコラボ企画
2023年に引き続き、Nurse for Nurseではメヂカルフレンド社様の『看護展望』へ2024年もまた1年間編集協力させていただくことになりました。新連載の企画名は『看護のリーダーシップ「看護エキスパート」の経験から学ぶ』です。...


2023年12月4日
交流会イベント実施報告(中央共同募金会事業)
2023年11月19日、特定非営利活動法人みかんぐみ(以下、みかんぐみ)と一般社団法人Nurse for Nurse(以下、NfN)の主催による「医療的ケア児・重症児等の当事者ご家族と看護職の交流会〜お互いの声を聴いてみよう〜」と題した交流会イベントが開催されました。オンラ...


2023年12月1日
マシュマロ(匿名コメント)受付開始:2023年『看護展望』連載企画
メヂカルフレンド社様『看護展望』とのコラボ企画「新しい看護職の働き方を創る挑戦者たち」の一年間の連載が終了するにあたり、皆様から匿名で感想/コメントを受け付けております。 短くても結構です。 こちらより是非お寄せください。...


2022年4月6日
「第一生命『大人になったらなりたいもの』アンケート」(2022 年3月 16 日発表)
第一生命保険株式会社が全国の小学生・中学生・高校生計 3,000 人を対象に行った第 33 回『大人になったらなりたいもの』アンケート調査(2021年)によると、小学生で前回6位だった「看護師」が 「幼稚園の先生/保育士」と肩を並べて2位(7.2%)とランクアップしていたようです

2022年3月22日
看護職のキャリア Q&A
この度、NfNでは「日本では毎年何人くらいが看護師資格を取れて働き始められると需給が満たされるのですか?」という質問をいただきました。 「医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ(厚労省、令和元年11月)」によると、2025年...
bottom of page