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会員リレーエッセイ

NfNでは看護職のキャリア開発支援を通して社会課題解決をビジョンに掲げ活動しています。そして、大きな目標として「社会において看護および看護職に対する投資を促進し、看護職の活躍によって社会の前進に寄与する」とあり、看護職の活躍を社会へ発信することも重要と位置付けています。


そこで、会員である看護職の方々に日頃の活動についてリレーという形でご執筆いただきます。NfNは会員の皆様お一人おひとりがそれぞれの現場で看護の知識や技術を用いて社会課題解決に向け奮闘されていると確信しています。本企画を通して、世代を超え、分野を超え、それぞれの活動を応援していただければと考えます。

①「外資系企業保健師の今、そしてこれから」

小川 閲子さん
外資系IT企業

Etsuko Ogawa_IMG_edited.jpg

学生時代から公衆衛生に興味を持ち、保健師の道を選択し、現在、外資系IT企業で働いています。

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