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「看多機」見学プログラム:参加者(看護職)募集中!


看護学部ゲストスピーカーとして登壇

NfNでは、公益財団法人テルモ生命科学振興財団2023年度医療貢献活動助成(国内貢献)事業の一環で看護小規模多機能型居宅介護事業所(看多機)へ見学訪問する参加者(看護職)を募集しています。


地域における看多機の役割、そこでの看護や看取りの実際について、見学を通して学びたい方、是非ご応募お待ちしております!


2040年、高齢者総数がピークに達するまでに取り組む課題は山積しています。我が国では病院で亡くなる方が 8 割を占める現状があるなか、厚生労働省の「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」が 2017 年末に実施した調査では、国民の 63.5%が「自宅で最期を迎えたい」と回答しています。


この分野での看護要員の確保が難しいという実態も浮かび上がっており、NfNではより多くの看護職に本領域に関心を持っていただきたいと考えます。そこで、本プログラムを通して看多機、在宅での看取りについて考えていただき、キャリアの選択肢の1つにしていただければ幸いです。


詳しくはこちらをご覧ください!全国からたくさんの方々のご応募をお待ちしております!




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