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NPO法人みかんぐみピアスタッフの皆様との交流会


NPO法人みかんぐみピアスタッフの皆様と赤い羽根共同募金事業参加看護職との交流会

2023年2月9日は、NPO法人みかんぐみピアスタッフの皆様と中央共同募金会事業見学プログラム参加看護職との交流会でした。


みかんぐみ様の活動紹介、ピア交流会事業の説明をはじめ、ピアスタッフの皆様との交流は大変学びの多い時間でした。

看護職は普段担当しているご家族にはなかなか伺えないお話、私たち看護職が気づきづらい視点、看護職に期待されること等を伺いました。

ご参加いただいた看護職の方々の感想は下記の通りです(一部抜粋)。

  • 看護師に何を求めているか、希望しているのかを体験談でお話していただき、より自分たちの課題が見えてきました。

  • 区と連携しながら活動されていることや、自宅への訪問、研修など、様々な活動をされていることをお聞きできて良かったです。

  • 実際のご家族の声は、お子様、医療従事者と真っすぐに向き合う姿勢がヒシヒシと伝わってきました。在宅は利用者さん含め、ご家族も含めた看護が必要になりますが、成人とか小児とか関係なく、看護師としてできることを考え続ける姿勢は一番大切にしたい、と改めて感じました。

ご家族からは下記のようなコメントをいただきました(一部抜粋)。

  • 当たり前のことですが、看護職の方々一人一人にそれぞれの生活や仕事への思いがあると知ることができました。仕事ではない立場で接することで、看護職の方々を一人の人として見ることができました。

  • 重心を育てる親の現状や負担を知って頂ける事は、サービスを受ける側としてはとてもありがたい事です。ぜひこれからも当事者の声を吸い上げて、サービス改善や向上に役立てて頂けたらとても嬉しく思います。

  • 重症児や医ケア児に対応できる看護職が慢性的に足りていないので、このような機会がいろんな地域でできるといいと思う。保健師の方たちにも広がっていくことを願っている。

  • 重症児や医ケア児のことを知ろうとしてくださる姿勢は非常に心づよいです。看護職は大変なお仕事かと思いますが、私たちと一緒に、『楽しい』や『うれしい』をつくっていただきたいです。

  • 看護師さんが日頃どんなことを知りたくて、どんな想いで働いているのかを知ることができて良い機会だった。私はフランクに看護師さんと日頃お世話になっている看護師さんとお話をするタイプですが、それでも看護師さんとしては聞きづらいこともあるだろうなぁと思うし、本音を伺う機会は今後に繋がるので有り難かったです。

アンケートにご回答いただいた方全員が今回の企画に対して「大変よかった」と評価され、このような看護職と当事者の対話の機会がまたあれば全員が「参加したい」とご回答されました。


看護職だけでなく当事者ご家族にとっても新たな気づきや発信の場となっていたようで大変嬉しく思います。看護職のためにオープンに語ってくださったピアスタッフの皆様に心から感謝いたします。 NfNとしてはこれを機に看護職と当事者間の相互理解が深まり、よりニーズに応えられるサービスにつながればと思います。また、参加された看護職の皆様にはこの学びをそれぞれのキャリア、それぞれの地域でのより良いケア提供のために活かしていただけたら幸いです。

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